簡単!ダイヤモンドのロゴを描いてみよう

ダイヤモンドという石はカットによっても輝きが異なりますし、光の当たり具合、見る角度によっても印象が変わるものです。

ですからダイヤモンドをロゴにしようとする時も、固定概念にとらわれず自分が見えているダイヤモンドの良い部分をうまくロゴとして表現していくようにすると良いでしょう。

そうすることで新しいロゴの発想というのが出てくるものです。

また、必要になるロゴは一つだけであったとしても、一つだけの案を出すのではなくいくつか候補を出すと良いです。

その中から多数決で一番良いと思うものを決定させるようにすれば、多くの人が一番良いと思ってくれるロゴを採用できるということにもなるでしょう。

好評なものにするには、特徴をとらえましょう。